***現地レポート(Elko再訪の巻)***
僕とBobはLAの近郊で飯を食いながら話していたんだ。
J: 今日はバレーのMP行くとして明日はソルトレーク泊なんだよ。どうしようかな。
B: なら、ネバダいけよ。
J: それがさ、こないだソルトレークから久しぶりにWellsまで行ったんだけど2軒ともひどくてさ。Donna'sでろくなのいないから無理やり選んで話しきいたら$200って言われてさ、こんどはBella'sにいったらなんととんでもない化け物ばっかりでしかも$300と吹っかけたもんだ。
B: なら、なんでもう少し走ってElkoまで行かなかったんだ?あとすこしだろうに。
J: そうか、そうすればよかったな。明日はElko行ってみるよ。ElkoはWellsと比較にならない大きな町だし、Brothelも4軒も有るしね。
ということで僕は翌日I-80をひたすらぶっ飛ばしてソルトレークからElkoの町まで3時間弱で到着したんだ。Elkoは前述したようにこのあたりでは少し大きな町だ。ネバダ州内のI-80沿いの町としては別格のRINOの次に大きいんじゃないだろうか。インターステートを降りるとダウンタウンに向かう。ダウンタウンの少し裏通りに入ったところに4軒のBrothelがかたまって存在する。
どの店から入ってもいいんだけど、僕は手始めにSue'sに入った。ママさんが「何か飲む?」ときくのでコーヒーを頼む。バーにはママさんのほかには誰もおらず閑散とした雰囲気だ。コーヒーは一から沸かさないといけないと言う。「で、女の子は見ます。」というのでお願いする。なんと2人しかいない女のこのうち一人は接客中であと45分しないと開かないと言う。もう一人の女の子が呼ばれた。彼女は黒人の’ビッグママ’タイプだった。ママさんが「彼女と話します?」ときいてくるが、もし$50とでも言われた日には断る理由を見つけるのが難しいので丁重にお断りした。どうせ時間がたっぷりあるのでじっくりコーヒーを飲みながら店の様子を観察する。遊びもしない客が無料のコーヒーをちびちび飲みながら30分も休憩していくってのはここらでは極当たり前の話で店側は気にも留めないし遠慮する必要はさらさらない。実際の話、I-80を一日に1000マイル近くもぶっ飛ばしていく長距離ドライバー達が休憩に寄ったついでにふとその気になって10回に一回でも遊んでいってくれたらというのが店側の本音なのだ。だから、女の子の顔を見ないでコーヒーだけご馳走になり、トイレを使って帰っていく奴だっていくらもいる。ところで、接客中の女の子だが、途中で何かを取りに出てきたが中肉中背のブロンド白人だった。後姿しか見れなかったのが残念だけど。そして、僕の滞在中に2回も彼女があいてるかどうか尋ねる電話がかかってきたところをみるとどうやら売れっ子らしい。僕はママさんに「他の店へ行ってくる。もう一人の子があく頃にまたくるかも。」といって店を出た。
僕は次にMonaLisa'sに入ってみた。ママさんが呼ぶと二人の女の子が出てくる。割とタイトなボディーをした黒人娘となんかちょっと怖そうな雰囲気の白人姉ちゃんだ。僕は黒人娘を選び、彼女と話をする。彼女はわざと本題には入らず、どこから来たんだとかこちらの仕事の話だとか、僕の英語はどうやって覚えたとか、とにかく世間話からとりかかる。この娘の作戦は先ず親しくなって後で断られる確率を減らそうと言うのだろう。この店は前回来たときにはChardon'sといったのだが、最近所有者が変わって名前も変ったと言う。僕はその時Casinoと名乗る黒人娘と遊んだのだが、彼女は名前をお客さんから名前は聞くけど知らないという。そして彼女はおもむろに本題に入る。「で、ここでは何がしたいの」「ハーフアンドハーフ、30分かな」「で、いくら払うの?」「$100」「それじゃあ無理ね、$200いただかなくちゃ」「困ったな、まあ、もしかして後でね」「あらあら、100万ドルの話をしているわけじゃないのよ。でも、貴方には小さいその差が私には大きいのよ」「でも、僕も金持ちじゃないからその差が大きいんだよ、じゃあ」「待って、それなら友達と話してみるといいわ」といって、僕をもう一人の娘のところへ連れて行こうとする。しかし、僕はその白人娘の雰囲気は好ましくなかったので断って外へ出た。
さて、3軒目はInez'sだ。ママさんが呼ぶと4人が並んだ。この日のElkoでは一番多い数だ。面白かったのはYokoと名乗る東洋系の娘がいたことだ。確かにネバダの田舎町で日本人(?)娘と遊ぶってのも意外な展開なのだが、大柄で年も食っていたのでもう一週間もすればぴちぴちしたのがうようよいる「本場」に帰るのにこんなのを選ぶ理由もないと思い、敬遠した。本物の日本人か興味だけはあったのだけれどね。4人ともたいしたことはなかったが僕はしかたなく一人の白人娘を選び様子をみることにした。部屋へ行くと彼女はやはり$200を要求し僕が断ると友達なら$150でいいかもしれないという。僕はそれも断って店を出た。
さて、4軒目は残ったMona'sだ。ここは男性が出てきて一人の女の子を呼ぶ。彼女は小柄な白人でなんか勝気な感じの子だ。彼女は僕を部屋へ連れて行くとストレートに商談に入り$200をオファーする。30秒で話は終わった。僕が帰ろうとすると、男が僕を呼びとめ、ある部屋の入り口へ連れて行くと扉を開けて中にいた女の子を呼んだ。僕は部屋の中に招かれた。驚いたのは部屋中に物が散乱していたことだ。ベッドや洗面台の周りだけでなくベッドの上までラジカセやら何やらかにやらで寝る場所もない。さらに意外だったのは彼女がおよそ商売女らしくない服を着ていてその上にコートのようなものまで羽織っていたことだった。加えて彼女は鼻がつまって呼吸が苦しそうだった。彼女はここに住んでいて外出から帰ってきたばかり、そう、僕がもう一人の女の子と話しているその間に外から帰ってきたのだろう。それにしても風邪でもひいているんだろうか。アレルギーかな?僕がそんなことを考えていると、彼女はFrenchyと名乗り、30分なら$150だという。僕は迷った。この異常な環境とほかの選択肢、特に心当たりはSue'sの白人娘だがきっと彼女は人気者の上に僕が彼女目当てで店へ戻るわけだから強気に出てくるだろう。結局僕の決断を後押ししたのはFrenchyのある種可愛らしい顔であった。このとき僕は彼女は戻ったばかりでまだ準備OKでないけどこれから片付けて着替えるのだろうと信じていた。
僕がOKを出すと彼女はお金を受け取るとそれを持って部屋から出て行った。出掛けに彼女は僕に服を脱いでおくように言い残した。僕は脱ぎながらだんだん不安になってきた。彼女は部屋に戻るとなんとベッドの上のガラクタを右側1/3に押しやった。そして残りの2/3にシーツを広げると僕にそこに横になれと言う。僕の不安は一気に極大化した。いかにも一見の東洋人客はぼったくられたのだ。彼女はきっとパンティだけとって僕の上にまたがってきて腰を振り、いっちょあがりに違いない。しかし、そんな僕の不安とは関係なく彼女は突然着ている物を一気に脱ぎ捨てると全裸で僕の横に寝そべった。そして、僕が彼女の体にいろいろタッチするのを許しながら僕のものを手で固くするとゴムをはめた。そして、彼女はゆっくりとしかし優しく僕のものを口で愛撫した。しばらくして僕は正常位で彼女と交わった。彼女のものは格別名器というわけではなかったが僕は楽しんだし彼女も楽しんでいるように見えた。僕は彼女の口にキスし舌を絡めた。彼女は僕に「私の足をあたなの肩に載せて頂戴、もっと深く入るわ」といった。その体勢で僕は果てた。その後僕達は並んで横になって触れ合いながら時間まで話をした。彼女は8年前にフランスからやってきたという。それでFrenchyっていうんだな。僕は彼女が何故ネバダの片田舎で売春婦をしているのかそんな事情にはもちろん触れることはなかった。しかし、僻地のBrothelで見つけたフランス娘とのガールフレンドライクSEX、また僕の思い出に新しい1ページが加わったのは確かだ。
I-80をソルトレークへ引き返す途中、僕は燃料タンクが空になったのを知った。そして、これは半ば予定通りだったのだが空腹を満たすためをかねて、ネバダ側の州境の町、West Wendoverでインターステートを降りた。ガソリンを入れ、カジノの駐車場に車を止める。この町は大都市ソルトレークから一番近いネバダの町だから町中にカジノやらバーが溢れている。僕はカジノのレストランでステーキを食べた。そして、休憩をかねて持ち合わせが心細いので「$10だけ」と決めてスロットマシーンをやることにする。$10を$1マシーンで遊ぶと一瞬で終わっちゃうし、前回Bobとネバダに来たとき、Bobを待つたった10分の間に暇つぶしにやったニッケル(5セント)マシンで勝った思い出があるので再びニッケルマシンに挑戦する。周りではあきらかに暇つぶしの老人やオバちゃんたちが遊んでいる。その中で若いお姉ちゃんがそれなりに勝ってる台の横に空きがあったからそこでプレーを始める。するとなんと大当たりを連発、といってもニッケルだからたいした額ではないがガソリン代と飯代をしっかりチャラにして僕はネバダを後にしたのだった。
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